FC2ブログ

バカイズム

バカこそ真実だ。センスのあるバカを目指します。「面白きこともなき世を面白く」をモットーに突き進め!”バカの中にある真理”を見い出すために。さあ!今日もゆけ!馬と鹿の合わさった人間ども!

「すなわち、地を知り、人を知り、そして、己の天を知るに至る」

他人は苦しんでいても、俺は苦しくはない。




今日もうまい飯を食べる。
明日もうまい飯を食べる。


明後日もたぶんうまい飯を食べる。



いい音楽を聴いて、心地良くなる。
いい酒を飲んで、心地良くなる。

友達との何気ない会話で温まる。




笑う。笑うんだ。



人はその時、笑うんだ。



笑っている。



楽しそうに。人と触れることで。
何か楽しいことをして。


楽しいんだ。楽しいと感じる間すらなく



それは楽しいんだ。



自分が贅沢だと考える。五体満足に生きてきて、未だに親のスネをかじる始末。



何もかも手に入れたような気分に陥ってる。







違う。間違ってる。













・・・何か大事なことを忘れている気がする。









「今」を疑う心が必要だ。




自分を疑う必要性。他人を信じる必然性。全てを受け入れる感受性。




確かに楽しければいい。それはそうだ。幸せならそれでいい?

不幸せであることが不幸せ?

幸せと不幸せの差は何?どう違う?どちらもすべからく自分にとっては
いい経験だろう。どうしてこうも違う?




いい音楽を聴きながら、テレビをつけて笑っている自分がいる。
いい音楽を聴きながら、さまざまな本を読んでいる自分がいる。
いい音楽を聴きながら、夜空を見上げている自分がいる。





他人は痛くとも、自分は痛くない。




その瞬間、僕らは笑っている。幸せそうに。






ただ、ここで大事なことを思い出す。
絶対に忘れてはならないことを。








その同じ瞬間、苦しんでいる人たちが大勢いる。



世界中に大勢いるだろう。貧しい人たち。戦争で苦しんでいる人たち。



あるいは、自分の近く。あなたの近くにいるかもしれない。





例え、目の前で人が病気や怪我で苦しんでいても











自分は痛くない。










例え、貧しさで人々が飢えているのをブラウン管を通じて
心を痛ませながら見ていても










自分はどうということはない。













このことがどんなに残酷なことか。










自分にはどうしようもない。









願わくば。








弱きを助けられるような









そんな価値のある人間に






多くの年月を経たとしても








僕はなりたいと思ふ。







20060320115751.jpg



スポンサーサイト



テーマ:エッセイ - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/05/03(水) 12:39:01|
  2. バカイズム的感動
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<Hellow ストーリー | ホーム | パンダの虫歯>>

コメント

未だかつて、こんなスマイリィ~な猫を見たことないぞ!!!

それはさておき・・・

なんか知らないけど、またズシッときたよ。
時たま考えさせることを言ってくれてありがとう。
カブチョはまた少し大人になれた気がします。

無知の知。
  1. 2006/05/04(木) 01:59:49 |
  2. URL |
  3. カブチョ #u4hbh2AQ
  4. [ 編集 ]

ヴァッカ

>カブチョさん
この猫は恐らく史上最強の猫だよ、カブチョさん。史上最強のスマイルを持ってるからね!

ちゃんと伝わってなくてもいいんですけど
少しでもきちんと「考えること」をしてもらえたら素晴らしくウレピーです。

いつもいつもつたない文でごめんなさい(´・ω・`)
  1. 2006/05/04(木) 08:40:49 |
  2. URL |
  3. ヴァッカ #aW8qDj4U
  4. [ 編集 ]

レオママ

素晴らしい笑顔のネコちゃん!!
幸せいっぱいってかんじですねぇ~
笑うネコっていたんですな
穏やかな表情に心が癒されるぜぃ
  1. 2006/05/04(木) 22:15:48 |
  2. URL |
  3. レオママ #-
  4. [ 編集 ]

ヴァッカ

>レオママさん
恐らくは最後のスマイル猫族の生き残りですよ。こんな笑顔の猫を生で見れたら僕はもうね、嬉しさだけで空を飛んでみせます。
  1. 2006/05/06(土) 00:31:51 |
  2. URL |
  3. ヴァッカ #aW8qDj4U
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://vakaizumu.blog40.fc2.com/tb.php/159-7386d40e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)