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バカイズム

バカこそ真実だ。センスのあるバカを目指します。「面白きこともなき世を面白く」をモットーに突き進め!”バカの中にある真理”を見い出すために。さあ!今日もゆけ!馬と鹿の合わさった人間ども!

その時、おならは乾いていた

おならできないのよ!





無理無理!ほんっとー無理!








彼氏の前でおならをこくことができなくて悩んでる子がいる。
誰だっておならなんてするんだから。


「ごめんあそばせ」 的に、バフッ!とやっちまいなーって言っても無理らしい。






「あたし、大好きな彼の前でおならしたら死ぬ…」
と言い切るそんな彼女はその時僕の目の前でゲップ
をしてくれやがりました。
ゲップはいいんですかおねーさん。








へー。








じゃあその大好きな彼氏以外の人の前だったらできんの?







「できる」






じゃあジョニーデップの目の前でしてこい。





「それも無理!死ぬ!」






じゃあ佐々木蔵之介。






「それもごめん無理!おっちぬ!」






じゃあデーブスペクターじゃなくて、デーブ大久保。






「おならで会話できるね。どっちとも」







へー。








へー。








へー。







とりあえずその大好きな彼氏とその大好きな彼氏を溺愛
している彼女に焼き芋をたらふく食べさせる。








バフッ!









お前の寵愛を一身に背負っている大好きな彼氏がしたぞ!









さあ、いけ!









「………だっ………めえ………い、いや………こんなの…」









…ぷぅ~








………きた。彼女は本懐を遂げたのだ。








嘘つき。








でも、嘘つき。











おならしたら死ぬって言ってたじゃん。











彼女は死ななかった。

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テーマ:お笑い - ジャンル:お笑い

  1. 2006/12/04(月) 00:26:16|
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幸せはドブネズミに似ている

幸せはドブネズミに似ているんだそうです。




私はどうしてもあの子の持っている
チョコレートが欲しかったんです。
ですから、私はあの子を羽交い絞めにして
チョコレートを奪ってやりました。
チョコレートだけでは味気ないなとふと
思ったので、あの子の貞操も奪ってやりました。



チョコレートよりもスイートでした。




隣の部屋から喘ぎ声が久しぶりに聞こえてきました。
これには私は感動してしまいました。ええ、すごく。
だってあんなにもセックスレスだったはずの
隣の新婚のご夫妻が数ヶ月ぶりに私へ喘ぎ声を
届けてくれたのですから。えらいことです。
そこにはきっとご無沙汰な幸せがご夫妻に
訪れることでしょうね。エロイことです。



幸せはドブネズミに似ているんだそうです。
ドブネズミは下水道の中などの汚染された、汚れきった
環境の中で必死に一生懸命頑張って生を保っているんです。
そうなんです。幸せもまた同じなのです。はい。
幸せはきっともがいてもがいて得るものだからです。
幸せはポンっと天から輝きながら降りてくることなど
言語道断です。幸せはもっと手荒に扱うべきなんです。
手荒に扱えば幸せもまた耐性がつくのかもしれませんし。



幸せが私の家の玄関をノックした時から
付近の住民の方に私は疎まれるように
なりました。一体どうしたことでしょう。



幸せが私の家にあがって、私の部屋に入った時
恐ろしいかな。付近の住民が付近の公園で軽やかなデモ
を行っているのを母が見かけたそうです。しかし、母は
その彼らの軽やかなデモを見て、おならを一回ボフッと
こきました。付近に私がいたのですが、あれはサリンでした。
ドメスティックバイオレンスサリンでした。






最後に。





私はどうしてもドブネズミに私から幸せを与えてあげたかった。
なので、私はまず汚れきったその全身をキレイにしてあげました。
ドブネズミがキレイネズミになった瞬間です。さあ、見てご覧なさい!
素晴らしく見違えたドブネズミの姿がそこにありました。
しかし、ドブネズミは嬉しそうではなかったのです。








・・・そうして、キレイになったドブネズミは死んでしまいました。


テーマ:つぶやき - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/10/04(水) 00:53:33|
  2. バカイズムな物語
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僕と巨人

巨人がやってきた。おっきなおっきな巨人が。
その巨人は僕の家を踏み潰そうとしている。


必死に止める。やめるんだショッカー。


巨人がこちらを向く。どっちが前で後ろなのか
良く分からない顔立ちをしている。


巨人は言う。


「こう見えても巨人の中ではハンサムなんだ」



僕には理解できなかった。



巨人にも不細工がいるのか?と尋ねると



「本当に手の施しようのない巨人もいる」と言った。



では、巨人に性別はあるのか?と尋ねてみると


「ある。体中のデコボコがの角部分がちょっと丸みを帯びている
 のがメスだ。ちなみに私はオスだ」




僕には理解できなかった。



「さあ、もうお喋りもいいだろう。仕事をさせてもらおう」
と言いながら、巨人はマイハウスを踏み潰そうとする。




待て!待ってくれ!待ってくれたら、このうまい棒たこやき味を
あなたにあげよう!



巨人はピクリともしなかった。




待て!待ってくれ!待ってくれたら、木村カエラのポスターを
あなたにあげよう!



巨人は若干ピクリとし
「・・・最近の木村カエラか?それとも昔のか?」



反応した。この巨人とは気が合いそうだ。



む、昔のだ・・・




巨人は再び目線をマイハウスのほうへ向け、ゆっくりと
その大きな足を下ろしていく。ちなみに足裏には
何故だか分からないが、”南無阿弥陀仏”と書いてある。



そ、その南無阿弥陀仏はなんだ?




「・・・我々がモノや人を踏み潰す時、踏み潰される者にとっては
我々の足の裏が最後の映像になるからな」





き、気を使っていらっしゃるので?



「いかにも。我々はみな、体が大きいからこそ
気配り上手であろうと心に決めている」




体は大きいが心配りをする巨人か・・・




ちなみに南無阿弥陀仏の他に


お前の母ちゃんでーべそ!
オーロラエクスキューション!
無駄無駄無駄無駄!カムサハムニダ!
さよなら、さよなら、さよなら。


などのレパートリーがあるらしい。





「さあ、仕事の時間だ」



ま、ま、待ってくれ!気配り上手ということは
思いやりがあるということだろう?優しいということだろう?
その優しい巨人がなぜ僕のかけがえのない家を壊そうと
するんだ!?



「私は巨人だ。職業、巨人。独身。血液型はO型。好きな言葉は”飛んで火にいる夏の虫”巨人の仕事は主に破壊活動」



・・・いろいろとツッコミたいが、まあいいや。
じゃあ巨人を脱サラしてみようじゃないか!
さすれば、新しい人生、いや巨生?が開けるかも!




「駄目だ。所詮、巨人は巨人なのだ。それ以下でもそれ以上
でもないのだよ」





ま、ま、ま、待て!・・・じゃあ、じゃあお前は
どれくらいその巨人業を営んでるんだよ?




「私か?ざっと3、4年というところだろうか」




じゃ、じゃあお前はこの世に生を受けてどれくらいだ!




「ふむ、生まれた時から巨人だったからな3、4年ということになるだろうな」




お、じゃああれだ!俺は人間やってきてこの肩、23年だ!
お前の7倍くらいはこの世で生きながらえているぞ!









お前、後輩!俺、先輩!大先輩!




どこの世界に先輩を敬わない輩がいる?
どこの世界に先輩の家を破壊する輩がいる?









しまいにゃあ、どつき倒すぞ!!






巨人は無言で立ち止まったままでどれくらい
時間が経っただろうか。その後、軽く会釈をして
どこから出してきたのか最近の木村カエラのポスター
を僕にくれた。



そして、ズゥン・・・ズゥン・・・と大きな足音を
たてながら(その踏み潰す瞬間「ギャー!」という
声が幾度となく聞こえた気がするがまあいいだろう)
どこへともなく去って行った・・・







僕はそれから巨人が大好きになった。



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  1. 2006/07/26(水) 11:56:07|
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間違ったアダムとイヴ

ここはエデン。誰がなんと言おうとエデン。

エデンには人間はアダムとイヴの2人しかいない。



【尻軽女じゃない】

アダムはイヴに告白をした。返事待ちのアダム。


イヴ「・・・あなたって素敵よアダム。でも、
   最初の男性にすぐ飛びつくのは軽率すぎる気がするの




【本当に?】

アダム「信じてくれよ。今までこんなにも女性を愛したことはない。
    君以外の女性になんて目もくれたことがないさ




【避妊は大事】

イブ「あ、ねえ。アダム。ちゃんとコンちゃんつけてね
   もしできちゃったら慰謝料ぼったくるから覚悟してね


アダム「ガクガクプルプル・・・」





【アレルギー】

イヴ「・・・アダム」


アダム「ご、ご、ご、ごめん!ぼ、ぼ、ぼ、僕は!
    女性アレルギーなんだ!こ、こ、こ、来ないでくれ!」




【ラブレター】


アダム「ねえ、イヴ。僕はラブレターというモノの書き方が
    分からないんだ。書いたことがないから。教えてくれる?」


イブ「あら。あたしも分からないわよ。じゃあ一緒に考えましょう」


アダム「そうか!そりゃ良かった!」




2人はラブレターについて研究し始めた。




アダム「よし、出来た!出来たぞ!
    これこそたぶんラブレターっぽい!


イヴ「良かったわね。それでそれを誰に渡すのかしら?」



アダム「もちろん、君さ!!!」


イブ「ねえ、あなたの気持ちはもう分かってたわよ。
   だって、あたしラブレター作るのに一緒にいたじゃない




【中だしの恐怖】


タイムマシンに乗って、未来へと
やってきたアダムとイヴ。




アダム「うわー!なんだこの人間の多さは!目が回るね!」


イヴ「そうね、気持ち悪いわね。あなたのせいよ、アダム」


アダム「そうだね、僕がついうっかり中だししてしまった
    結果がこれか!なんてこったい!」





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  1. 2006/07/22(土) 03:20:56|
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ノンケvsゲイandバイ

バイ「うぐっ・・・!な、なんて強さだ・・・」




ゲイ「くっ・・・この男、ただ者じゃあねえな・・・」





ノンケ「ふっ・・・貴様らなぞ所詮は俺様の敵ではなかったな・・・」






バイ「に、逃げろ!ゲイ!お、お前だけでも!俺はもうだめだ!
   深手を負った俺のことはいい!頼む!逃げてくれ!」





ゲイ「何を言うばい!バイ!お主を置いて1人で逃げられるか!」




バイ「いいから!俺のことはいい!お前まで巻き添えに・・・ぐっ!」




ゲイ「しかたがないばいね。わいは猿や!プロゴルファー猿や!」






するとゲイはあっという間に衣服を脱ぎ全裸になり
お尻の穴をノンケのほうへ向けたのだ。





ゲイ「さあ、おやりなさい」






ノンケ「俺はノンケだっ!!!!!!」












ザシュッ!!!!!!












ギャー!!!!!





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  1. 2006/07/08(土) 00:23:12|
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そして、怪物は怪物となった

怪物がいた。確かに怪物は存在していた。



そこに。そこへ。そこら中に。





怪物と戦う者よ。怪物と戦う者よ。怪物と戦う者よ。




怪物と戦うあまり我を忘れてしまうのは良くない。







もし、その怪物が自分の大切なものを奪い去ったとしたら
きっと自分は自分を忘れてさえしまい、怒りに支配されるだろう。









怒り、悲しみ、蔑み、嫉妬、疑惑、不信、肉欲。







最後はちょっとばかし違うとツッコまれそうだが
まあ気にしないでくれ。さあさあ、中へお入り。









そういった”目に見えない怪物達”に支配されることは
恐らく感情というものに左右されることであろう。







そうだよ。やっぱりね。









”怪物”は自分の中にいるんだよ。









うーん。やっぱり僕は感情という怪物達に左右されることが







物凄く不快であり、物凄く自分を悲観視せざるをえないと思う。











人間1匹に対して”怪物”が無限に存在する。












じゃあ世界中の人々の中の”怪獣”を全部集めたら・・・








恐ろしいね。恐ろしい。恐ろしい。






ああ。先日、町田の小田急側のほうで。








「便秘」と物凄くでっかく書かれた看板を見た。

そんなに便秘が大事なのか。そんなに便秘をでっかくアピールしたかったのか。便秘が今ブームなのか。僕には分からなかった。








僕は人間がそれから恐ろしくなったのだ。









恐ろしいね。恐ろしい。恐ろしい。



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  1. 2006/06/12(月) 01:20:22|
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佐藤と鈴木~トイレで失禁しちゃったよの巻~

佐藤「た、た、た、大変だ!鈴木!」


鈴木「ど、ど、ど、どうしたんだよ!佐藤!」


佐藤「え、何そのテンションの高さ


鈴木「お前に合わせてやったんだよ阿呆。で?」


佐藤「ああああ、大変だよ!トイレでしょんべんちびっちまったよ!


鈴木「それ普通じゃん、つーか、トイレでしょんべんちびらないで
一体どこでちびればいいってんだ?


佐藤「トイレっていったって、トイレの便器にちびるのが
一般的だろ!俺は・・・トイレの天井にちびっちまった!!!


鈴木「おい。どうやったら天井におしっこちびれんだよ。重力無視かよ。ダーウィンがあの世で歯ぎしりしてるぜ


佐藤「ちびっちゃったんだから仕方ないだろ!おしっこに罪はない。やるなら俺をやれ!


鈴木「やらねーよ。お前きっと宇宙でしょんべんしてきたんじゃねーか」


佐藤「はいはいワロスワロス


鈴木「何、そのタイミングで2ch語とか」


佐藤「まーそのーなんだ。トイレっていう空間はおかしいよな。
トイレで皆失禁強要されてるわけだからな


鈴木「誰もされてねーよ。みんな能動的失禁だよ阿呆」


佐藤「受動的失禁者がいるかもしれねーだろ!この広い世の中だぞ!
3人くらいいてくれ!むしろ10人いろ!


鈴木「なんで願ってんだよ、そんなに」


佐藤「やべえぞ、この話終わらねえぞ。どうしよう」


鈴木「ああ、流石に作者も困ってるな。止まらなくて」


佐藤「でも、俺のおしっこは止まったけどな


鈴木「ああ、じゃあこうしよう。お前の呼吸を止めて、このネタも
ストップといこうか



佐藤「それ賛成!素敵な息の根の止め方をお見舞いしてやる!」


鈴木「じゃあいくぞー・・・せーの!」


佐藤「・・・!!!!!!



















1秒呼吸止めましたが、何か?







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  1. 2006/06/04(日) 22:30:18|
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さまざまなコーナーを取り揃えております。

・・・ここに喫煙コーナーはあるかね?



申し訳ございません。当店には喫煙コーナーはございませんが



妄想コーナー、脱皮コーナー、うつ病コーナー
失禁コーナー、回転コーナー、挿入コーナー





の六種類を取り揃えてありますので、ごゆっくりお楽しみ下さいませ。




・・・いや、私はただタバコが吸いたいだけなんだがね。


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  1. 2006/06/04(日) 22:09:32|
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外見が良いってのは甘えなんじゃねーか

昔々、あるところに。




とても容姿端麗で可愛らしく、かなり自分勝手でわがままな
頭の賢い大変聡明な格好の良いAという王子様がおりました。



また、時を同じくして。



とても容姿が悪く、人々からは後ろ指を指され
醜い姿で、しかし、心は綺麗なBという王子様もおりました。






当然のように。





民衆は誰しもがA王子を慕い、英雄のように讃えました。




一方、B王子の扱いはひどいものでした。
姿が醜いというだけで、蔑み、冷たい視線を与え続けたのです。




ここで問題なのは



A王子は外に対しては相当愛想が良いのでした。
しかし、行動、言動、人間性。そのどれを取っても
ひどいものでした。



民衆はA王子の外見の良さに騙されているのです。




A王子が間違った行動、言動をたとえ行ったとしても
民衆はその彼のカリスマ性、説得力に何の疑問も持たずに
A王子に付き従っていました。




B王子はそのA王子の気質に早くから気づいており、
民衆にそのことを必死に伝えようとはしますが





醜い姿のB王子のことなど、誰も聞き入れようとは一向にしません。





B王子は自分の姿を嘆きました。
嘆くと同時に、外見だけで判断されるこの世を恨みもしました。






なぜだ?なぜ?自分が醜いというだけで?





人々はなぜ、あんなにわがままで自分勝手なA王子のほうへ
振り向くのか?どうして?なぜ?なぜなんだ?






人が美しいものを選別し、好むことは良くわかります。



しかし、A王子とB王子が意見を違えた時、
やはり民衆はA王子を支持するのです。




たとえ、B王子のほうが貴重な意見を言っていたとしても・・・



あークソムカつくな!こういうのよ!




jukusuityuu.jpg




パンダ「人間なんてほとんど糞の集まりみたいなもんだからな。
見かけとか口先だけで騙されてよ。本当のことは
見えてねーんだよ、ほーんとかわいそうな生物だよな」



ヴァッカ「まーその1人だけどね、僕も」




パンダ「大体よー見かけが可愛いとか格好良いとかいうヤツはよー
甘えてんじゃねーの。その見かけとかによ」



ヴァッカ「なかなか今日は言うじゃないの、パンダ君」


パンダ「正しく生きなくても、他人が何かいろいろしてくれんだろーよ。そういうヤツらってさ。ダメなヤツ。ダメなことは、結局ダメなのによー。そこらへんが甘いんだよなー人間ってヤツぁ」



パンダ「そうだ。どうせだったらよ。”人間はみな平等だ”とか唄ってるじゃん?だったらあれだ」






お前ら全員、容姿を同じにしてみろ。




パンダ「そうしたら等しくなるんじゃねーか?容姿が皆同じだったら
流石に中身の良いヤツを取るだろ?やっぱりよ」




ヴァッカ「なるほど。そういう考え方もあるね」



パンダ「そうしたら、偏見とか美の残酷さなんてなくなるじゃねえか。
俺もよ。ずっとパンダとしてやらせてもらってるけどよ。パンダがかわいいとか言ってる人間多いだろ?でも、俺は汚ねー言葉を使いまくるぜ。その人間の感覚が嫌だからな。まあパンダ的視点の話だ」




ヴァッカ「ふーむ、たまには良いこと言うね、パンダ君も。あ、そういえばこないだの二股の件どうなったの?」





パンダ「ああ、Aパンダ子ちゃんとBパンダ子ちゃんの話か。一応Aパンダ子ちゃんと付き合うことになったぜ」





ヴァッカ「なんでAパンダ子ちゃんを取ったの?」





パンダ「あーん?そんなん決まってんだろ・・・」







Aパンダ子ちゃんのが可愛いからだよ!








・・・












 ( ゚Д゚)  ( Д ) ゚ ゚ 




テーマ:独り言 - ジャンル:ブログ

  1. 2006/06/03(土) 18:05:53|
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おしっこが止まらないラブストーリー

おしっこをしている男がいて


おしっこが止まらなくなってしまう男を想像する。



男はおしっこが止まらないので、これはまずいと思い



おしっこを止める方法を求めて旅へと出る。




一方。




これまたおしっこが止まらない女がいる。




おしっこが止まらない。これはまずいわと思い、女は漂泊の旅へ出る。





2人とも、旅へ出る。旅先でも、おしっこは出てる。お金も当然、出る。鼻水も出る。涙も止めどもなく出る。




でも、おしっこを止めるアイデアは出ない。





全てという全てを出し尽くし、2人が身も心もボロボロになった頃










2人は出会う。














男「ああああああ・・・あ、あなたも・・・?」
女「は、は、はいいいいい・・・あなたも、あなたもなんですね・・?」






2人は出会った瞬間、恋に落ちる。おしっこを出し合いながら。




だって、2人しかおしっこが止まらない男女いねーんだもの。




つまり、2人は無人島に取り残されたも同然。





おしっこを出し合いながら






2人は固く抱き合う。





お互いの尿をお互いの体にひっかけつつも







抱擁は止まらない。彼らの愛も止まらない。無論、おしっこも止まらない。







彼らの全てを出し尽くした先には


何があるのか?
何が待っているのか?
何が待ち構えているのか?







それは誰にも分からない。






おしっこの話書いてたら、おしっこしたくなってきた。




おしっこしてきまーす。



テーマ:ネタ - ジャンル:お笑い

  1. 2006/05/01(月) 03:15:50|
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もしもし、天国ですか?



もしもし、天国ですか?



お電話ありがとうございます。こちら天国です。



えーと、お父様お母様、先立つ不幸をお許し下さいツアーの予約を一命
お願いしたいのですが。




はい。ではお名前と生年月日をお願い致します。




ファイナルバカ・ヴァッカ・ザ・レボリューション。
生年月日は1983の6月28日です。




はい。ファイナルバカ・ヴァッカ・ザ・レボリューション様ですね。
そのまま切らずに少々お待ち下さい。







はい。






・・・







・・・











・・・お客様。大変申し訳ございません。ただいまご予約のほうが
いっぱいでございまして・・・








ええ?!どれくらい先まで予約は埋まってるんですか?









そうですねえ。えーと、この予約リストによれば・・・















あと50年ほどでしょうかね。



テーマ:ショート・ストーリー - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/04/28(金) 09:55:25|
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熊の近くへ行ってあげて

グスッ・・・グスッ・・・



電車の中で熊が泣いていた。





「どうしたの?」と聞いてあげると、






熊はこう答えた。






「こんなに席が空いているのに、みんな僕の周りには座らないんです」







かわいそう。かわいそうな熊ちゃん。

テーマ:短編小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/03/29(水) 23:37:59|
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メスシリンダー物語

昔昔、ある所にメスシリンダーという娘がおりました。

おばあさんは皮を洗濯しに、おじいさんは山へしばかれに行きました。


寂しくなったメスシリンダーは煌びやかな都会に憧れ、都会の村へと旅へ出たのです。



都会の村へ着きました。着いたら3秒後にカールルイスばりの俊足な男がメスシリンダーのワニ皮バッグならぬ豚皮バックをひったくっていってしまいました。


豚皮のバッグにはメスシリンダーの全財産が入っていたのです。
途方に暮れたメスシリンダーは、ただひたすらにベンチで泣いていました。

すると、マイケルジャクソン似のおじいさんが「どうしたんだい?」と声をかけてきました。


メスシリンダーはそのマイケルジャクソン似のおじいさんをボコボコにして、マイケルジャクソン似のおじいさんの全財産を奪いました。


息も絶え絶えなマイケルジャクソン似のおじいさんは


「ま、待て・・・名を名乗れ・・・」と息も絶え絶えながら、懸命に声を振り絞りました。


「・・・メスシリンダー」と娘は答えます。




「な、な、なんと!今なんと言われた?!」



「だーかーらーメスシリンダーだって」



「まさか・・・まさか・・・あなたは・・・切れ味鋭いジャブを持っている娘さん、あなたは・・・」


「この都会の村を救うメシアじゃ!」


「は・・・?」



言い伝えによればこうです。





遥かな昔より伝えしメシア。そのメシアとは
「メス」と「尻」の2文字が合わさった切れ味鋭いジャブを
持ち、猪木の名言ワードをプラスした名前を有している娘。
微妙に不良な娘がいいな。ぐへへへへ。




これが言い伝えの原文そのままです。




「それがわたしだと・・・?」


「そういうことじゃ・・・メシア様!」



こうして元々調子に乗りやすいメスシリンダーは
大いに調子に乗り、その都会の村のメシアとして君臨しました。



そうして、太古の昔よりメスシリンダーの物語は語り継がれ




その証拠として、理科室など実験に使う名前として







”メスシリンダー”




という名前で現代に今も残っているのです。





ちなみにメスシリンダーは語感的に




物凄くエロいなーと







中学時代、僕はずっと思ってました。


テーマ:ショート・ストーリー - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/03/17(金) 01:38:31|
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アンパンマン虐殺罪

コホン。



では・・・


被告ヴァッカ・チラリズマー・モッコリ3世は
アンパンマンを星の数ほど殺したというのは事実ですか?



はい。事実です。



ざわ・・・ざわ・・・




カン!カン!静粛に!静粛にいいぃ!



では・・・



カン!カン!




半ケツ!!!!





被告をアンパンマン虐殺罪により・・・


チラリズムをこの先30年間封印の刑に処す!


ざわ・・・ざわ・・・




ヴァッカ「待って下さい!裁判官!」



ざわ・・・ざわ・・・





あ・・・




どうも。今回は法廷からお送りしております。
こんばんわ。アンパンマン虐殺容疑で逮捕されたヴァッカです。



参りました。それにしてもチラリズム30年間封印の刑ですか。



ありえない。チラリズムが三度の飯より好きっぽくて
チラリズム一回でゴハンがたぶん3杯は食べられる僕にとって






死ぬよりつらいんすけど。





おっと!裁判に戻らなければ。皆さんと会話をしている場合じゃねえや。


僕の身体問題がかかっている。由々しき問題ですからね。




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  1. 2006/02/25(土) 00:51:02|
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仮面ライダー VS ウルトラマン

ウルトラマン「だからお前は実家やろ?!こちとら1人暮らしなんやぞ!」


仮面ライダー「そんなこと僕に言われても困るっての!」


ウルトラマン「この地球でぬくぬくと育ちよってからに!」


仮面ライダー「そっちのほうがサイズ的にでかいじゃん!立派に育ちすぎなんだよ!何食ったらそんなにでっかくなんだよ!」


ウルトラマン「何言ってやがる!M78星雲じゃあこのサイズがポピュラーなんや!お前のがミニサイズすきるんや!このチビ!チビライダー!」


仮面ライダー「なんだと!!この赤いノッポ!ノッポさん!」


ウルトラマン「ノッポさんに失礼やないか!てめーわいマジキレるねんぞ!光線とか出してもええのか?ええのんか?!」



司会「えー、いきなり熱い討論が繰り返されておりますが・・・」






状況を説明致しましょう!





仮面ライダー VS ウルトラマン



ウルトラマンさんから仮面ライダーさんへ物申したいということで、
この豪華2大ヒーローの夢の競演が実現した・・・あっ痛い!失礼ですが物を投げないでくだ・・・痛い!ヤヴァーイ!あーウルトラマンさん!光線は勘弁して下さい!スタジオが崩壊してしまいます!

うお!仮面ライダーさん!ジャンプはやめて下さい!ジャンプは!

スタジオの屋根に穴を作るつもりですか!あなたは!







※しばらくそのままでお待ち下さい




一旦、CMです!


”続きを読む”をどうぞ!




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テーマ:本日の小ネタ - ジャンル:ブログ

  1. 2006/02/24(金) 02:42:57|
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オリビアを聴きながら

~オリビアを聴きながら~




先生「はい、では出席を取ります」
  「青木~・・・」
  「青山~・・・」
  「五十嵐~・・・」
  「権田原~・・・ん?権田原~?」
  

鈴木「・・・先生、権田原君は・・・」



先生「ん?どうした?権田原がどうした?」



鈴木「権田原君は・・・権田原君は・・・」



先生「だから、権田原がどうしたんだ?」



鈴木「権田原君はオリビアを聴きながら・・・」



先生「オリビアを聴きながら?」



鈴木「権田原君はオリビアを聴きながらーーーー!」



先生「だからどうしたんだ!」



鈴木「オリビアを聴きながらーーーーーーーーー!!!!」






・・・








先生「だから権田原がオリビアを聴きながらどうしたー!」


鈴木「オリビアを聴きながらああぁぁーーー!!!」







~オリビアを聴きながら~



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  1. 2006/02/12(日) 13:22:17|
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気分屋へようこそ!

僕は今、とある商店街を歩いている。いろいろな店を見ながら。



ふと立ち止まる。立ち止まった先には「気分屋」とある。


その「気分屋」の隣には「うぬぼれ屋」「寂しがり屋」
「殺し屋」「セイント星屋」などという店がある。




僕は気の向くままに、その「気分屋」へと入ることにする。



入ったはいいが、店の店員が凄い嫌な顔をして「・・・いらっしゃいませ」と応対する。水を持ってくるが、その置き方もまたひどい。「・・・ご注文は!?」・・・なんで怒鳴ってるんですか。


店主らしき男が奥のほうに競馬新聞を持ったまま、静止状態でいる。
耳のところにイヤホンのコードらしきものがなんとか見える。そして、頭をかきむしっている。きっと負けているのだろう。




メニューを見ると、普通の喫茶店と同じようなメニューだ。
これのどこが「気分屋」なんですか。普通の店と変わらないじゃないですか。


仕方なく観念したかのように僕は、アメリカンコーヒーを注文する。
店員はまた”例によって”態度がひどい。ムカムカしてきた。


しかし、この店はおかしい。店内の雰囲気がバラバラだ。色合いも全く噛み合っていない。照明もこれまたひどい。当たっているところと当たっていないところ。大雑把すぎる。


店員が”例によって”アメリカンコーヒーを持ってきた。ん?店員の様子がおかしい。いや、おかしいのは最初からおかしいのだが・・・ここでいう「おかしい」というのは逆説的意味を持つ。


”例によって”の店員が心無しか気のせいかニコニコとしている。とてもさっきまでの店員と同一人物だとは思えない。「ごゆっくりどうぞ」と応対も丁寧だ。・・・はて?


瞬間。奥の店主らしき男が「馬鹿野郎!何してやがる!あー!駄目だって!そこでつっこめよ!馬群にのまれちまうじゃねーか!ちっきしょう!このチンカス馬!!!!」と、いわゆるダミ声で声を張り上げている。そうして、イヤホンと競馬新聞を地に叩きつけて、こっちをギロリと怒りの矛先を向けるかのように見てきた。


僕は瞬時に目をそらした。


そらしたと同時にアメリカンコーヒーを口に含む。うっ!・・・甘い。なんでアメリカンコーヒーがこんなに甘いんだ?僕は”例によって”の店員に甘すぎると言い放った。そうしたら、店員はなんて言ったと思う?「ああ、今の時間帯、コーヒーは甘いほうがいいと思ったんですよ
」と平然と言う。・・・ちょっと待ってくれ。そんなことってあるのか?


僕は一言、店主のほうをチラリと見やると、店主はさっきまでのその形相が演技だったかのように、笑っている。がっはっはっは!と。・・・よく分からない。なんだか狐につままれたような・・・そんな気分に陥っている僕がいた。


さっきまでと照明も違う気がする。色合いも。”例によって”の店員が壁の色をクリーム色からピンク色へと塗り替えている。色合いがさらにおかしくなる。いや、もう「おかしいとかいう次元の問題ではない」


店主がむっくりと起き上がってこっちへとやってくる。


何を言われるのかされるのかドキドキしながら下を俯いていると、彼の口から思いもしない発言が口から大砲のように飛び出した。


「閉店です」・・・え?「今、なんて言ったんですか?」
「今日はもう店じまいだよ。けったくそ悪い!」


さっきまでがっはっはっは!と笑っていた店主が今度は怒っている。ワケが分からない。そうして僕は店を追い出された。


数秒唖然として店先で立ち尽くしていた。数秒後、怒りがこみ上げてきて「もうこんな店きてやるかよ!」と奴らに聞こえる様に大声をあげた。


その後、さっき入る時には気づかなかった店の張り紙を見ると



「当店は気分屋です。気分屋の方しか入店することが出来ません。ご了承下さいませ」




・・・



・・・そうだった。



自分も気分屋だが、ここの店の者ほどではない。




少しだけ。





自分の気分屋気質のことを考えつつ、家路へと急いだ―――――











※気分屋の方、いらっしゃい。


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  1. 2006/02/03(金) 09:59:09|
  2. バカイズムな物語
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